アルギニンで精液と精子が増える3つの理由

アルギニンは精液と精子を確実に増やすという大きなメリットがあります。

性欲が増えれば、射精時の快感も増大しますし、男性としての喜びが倍増します。

さらには精子の量が増えると妊娠の確率も高くなり、子作りにも効果的です。

こんなにいいことづくめのアルギニンは、男性にとって積極的に摂りたい栄養素であること間違いありません。

では今回はアルギニンが精液と精液を増やす3つの理由を見ていきましょう。

精液の主成分はアルギニンだから

精液の主成分は、アルギニンと亜鉛です。

他にもミネラル、必須アミノ酸、ビタミンがいくらか必要ですが、精液のほとんどの成分は、アルギニンと亜鉛を主な成分として合成されています。

精液の材料の8割以上を占めるのがアルギニンなので、アルギニンを摂ることが精液を増やす最短法になります。

精液は足りなければ、早いスピードで満たされるように作られます。

ですから射精して精液が無くなっても、3日程度で量的には射精できる状態にもどります。

アルギニンを摂取すると、精液の実質的な量が増えますが、射精してから3日間はかかります。

精液のもととなるアルギニンと亜鉛を普段の生活で多く摂ることは難しいので、栄養バランスに優れたサプリメントを利用すると良いでしょう。

成長ホルモン刺激して精子を増やすから

精子はどう作られるかというと、細胞分裂がもとになっています。

精子のおおもととなる細胞を「精原細胞」と言いますが、この細胞が分裂することで一次精母細胞という細胞が発生します。

その後は細胞の形を変え、最終的に精子となるのですが、精子の数を決めるのは一番最初の精原細胞の分裂です。

この細胞分裂のスピードを成長ホルモンが刺激することで、結果的に精子を増やすことができるのです。

アルギニンを摂取すると、精子の量を増やして、運動率を高めることに効果があります。

実際にアルギニンは、不妊に悩む男性向けの妊活サプリメントとしても利用されています。

特に精子欠乏症や乏精子症などで精子の量が少ない男性や、精子の運動率が悪い精子無力症の方は、アルギニンで精子を増やしていきます。

アルギニンを摂取することで症状が改善されて、妊娠力が上がることもよくある話です。

不妊に悩む方は、病院での治療と並行しながらアルギニンも意識して摂ると効果的です。

射精の放出量を増やすから

アルギニンを摂取すると、1回の射精で放出する量を増やすことができます。

1回の射精は、貯蔵されている精子の約30-50%しか放出されませんが、アルギニンを摂取することで、その放出量を増やすことができるのです。

基本的には溜まっていると、勢いよく出て、放出量も多くなります。

射精の勢いが強い場合は、奥の方に準備されている精液を押し出すことができるので、体内に残りにくくなり、結果的に射精量が増えます。

では射精の勢いは何に影響を受けるかというと、PC筋と勃起の固さです。

そしてアルギニンは勃起の固さに強く影響します。

勃起の固さはペニスに流れる血液の量できまりますが、アルギニンには血流を促進させる効果があるため、EDなどの勃起不全にも効果があります。

精液と精子を増やすためのアルギニン摂取量

アルギニンは精子の80%を占める主原材料になる成分です。

1回のセックスでは2000mg程度のアルギニンが、精子、精液の合成で使われます。

このアルギニンの量を食事で補うのは難しく、精子の濃度や質が落ちていく原因となっています。

より多くのセックスをする場合は、多くアルギニンを摂ったほうが効果的です。

しかし人間のからだは、、単一成分だけでは、吸収性が悪いので、アルギニンを摂取するなら、総合マルチサプリがおすすめです。

アルギニンは、射精後の疲労や勃起力を回復させて、射精時の快感を増す作用もあります。

しかし30歳を過ぎると体内でのアルギニンの分泌が止まってしまうので、外部から不足分を補う必要があります。

通常の食生活では1日あたり摂取できる量は2000~4000mgと言われています。

しかし必要とされるアルギニンの目安量は6000~7000mgとされています。

またアルギニンで精液の量を増やすといってもアルギニン単体だけでなく、他にも亜鉛やセレンなどミネラル分も必要です。

一般的な精力剤は精液を増やすための成分もバランスよく入っているので、飲むだけでも精液量が増えますが、アルギニンの量が十分でない場合があります。

その意味では1日あたり5000mg摂取できるものがおすすめです。

アルギニンで精液と精子を増やすメリットとは?

アルギニンで精子を増やすメリットは、精子の生産力が高まると、溜まる量が増えて、性欲も増しますし、勃起力も向上します。

さらに射精感も倍増するので、妊娠を望む場合はもちろん、妊娠の確率も高まります

精力アップするデメリットがあるとすれば、ムラムラしやすくなることと、やや早漏気味になることです。

早漏に関しては精子が増えることで、すぐに2回戦ができるようになるので、結果的にはメリットのほうがと多いです。

まとめ

アルギニンは精液の主成分となるアミノ酸で、80%以上はアルギニンでできているんです。

つまり、アルギニンを摂取すれば、間違いなく、精巣内で精液量がどんどん増えて、精子も増加します

アルギニンは30歳を越えると、体内ではほとんど合成されなくなるので、積極的に摂って、活力をあげましょう!

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